バス運行前後の点検

バス会社の忘れ物点検

バスで忘れ物をしたときの対処法

バスに乗っていて傘や雑誌などうっかり忘れ物をすることは誰でも経験したことがあるでしょう。そのような時はどうすればいいのでしょうか。乗務員の方は基本車庫での運行前、運行後点検を行っているはずですので、忘れ物に気づいた時点でバス会社に連絡してみましょう。乗っていたのが営業所に向かっていたのかそれとも逆に走っていたのかでも見つかる可能性は大きく変わってきます。連絡しても見つからない場合はもしかすると善意ある乗客の方が警察に届けてくださっている場合もあるので、遺失物確認をしてみると見つかる場合もあります。大切なものを忘れて帰らないよう、確認してから降りるようにしたいものですね。

運行後点検で発見される忘れ物

バスの乗務員は、基本的に折り返し点や車庫到着時に乗客の忘れ物が無いか車内を点検する運行後点検が行われ、もし忘れ物があった場合には持ち主が判れば連絡を入れ、持ち主が判らない時には交通局や運行会社で1週間程度の一定期間保管し、遺失物として警察に届けられ遺失物センターへ送られます。遺失物は、公告から3ヶ月が経過しても持ち主が現れない場合には、民法240条によります遺失物の所有権が拾得者に移転しますが、バスの運行会社の多くは遺失物法30条に基づき予め警察署長など責任者に対して申告しているので、遺失物の権利を移転する事無く放棄されています。

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